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【となりのトトロ】都市伝説…サツキとメイは死んでいた説を3つの裏付けで解説。

宮崎駿監督により制作が行われた、となりのトトロ。ジブリ映画の中でも人気の作品ですが、多くの都市伝説が残されていることをご存知でしょうか。

スタジオジブリの作品には、多くの不可解な点や、意味深な伏線が多いことで知られていますよね。

そのジブリの中でも“となりのトトロ”の都市伝説で、最も恐ろしい説『サツキとメイは死んでいた説』『となりのトトロは佐山事件がモチーフになっていた説』をご紹介します。

また、裏付けながら紹介していきますので、項目1から順に読むことで楽しめる記事となっています。

サツキとメイは死んでいた…

となりのトトロの都市伝説を、奇妙さを基準にランキング形式にしました…

狭山事件が映画のモチーフとなっている。

昭和38年5月1日、埼玉県狭山市で発生した誘拐殺人事件…

当時ある姉妹がいた。ある日、高校生だった妹が行方不明となる。姉は妹を探し回るが見つからず、数日後、森の中の小道で無残な死体で発見された。

サツキとメイのお母さんが入院していた七国山病院だが、佐山事件が起きた場所は八国山病院。完全にこの病院がモデルになっていると言える。

そして、事件が起きた月は5月…となりのトトロの姉妹は、サツキ(皐月)とメイ(May)。5月を意味した名前である。

当時、左翼運動に参加していた宮崎駿監督は、佐山事件に思い入れがあっても不思議ではない。

これらの事から、となりのトトロは狭山事件がモチーフになっているという説は濃厚であると考えられるだろう。

サツキとメイは死んでいるからトトロが見える。

トトロの名前の由来は、所沢のお化けだから『トトロ』、トロールにちなんで『トトロ』という話があります。

トロールとは、海外で言う所の死神を意味します。死神は、死期の迫った人の所へ現れ、あの世に連れていく存在…

このことから、トトロが見える人は、死んでいる人、もしくは死期が近い人間、と推測できます。そして、その対象となるのがサツキとメイ…

となりのトトロの歌に、『子供の時にだけ、あなたに訪れる』という歌詞がありますが、“カンタ”にはトトロが見え無いというのは大きな矛盾。

しかし、メイはトトロが初めから見える存在。死期が近い、もしくは死んでいる人間だから。と考えられます。

一方サツキは、初めはトトロが見えなかったものの、メイが迷子になり『メイの所に連れて行って』という一言から、トトロが見えるようになります。

『メイの所』が“あの世”と考えると、辻褄が合います…

これを佐山事件と結びつけると、迷子「行方不明」になった妹(しかし、すでに死んでいる)。

その妹を探し回る姉は、『妹の所へ連れて行って』(あの世に連れて行って)と言っている。

そして、姉にもトトロが見えるようになる=姉“サツキ”も妹と共に死んだ。と考えることが出来ます。

話を裏付けるシーン

今までの話を裏付ける数々のシーンを交え解説していきます。

サツキとメイの影が無くなる。

となりのトトロでは、サツキとメイの影が書かれていないシーンが多数あります。この描写が、サツキとメイは死んでいるから影が無いという裏付けに出来るでしょう。

この描写が、宮崎駿監督が意図しているものなのか、ただの編集ミスなのか…真相はわかりませんが、一つの材料となるといっていいでしょう。

猫バスはあの世に繋がっている。

サツキとメイが病院のお母さんに会いに行くシーン。猫バスに乗り七国山病院へと向かう途中に、墓道という表記がされます。

これは、死んでいるナツキとメイの魂を猫バスに乗せ、あの世に連れていく事を意味している事を指します。

狭山事件との関係を裏付けるシーン

狭山事件との関連性を最初に述べましたが、信憑性がいまいちでした。しかし上の画像を見たらわかるように、おばあさんの左に『狭山茶』と書いてあります。

これは、宮崎駿監督が狭山事件を意識していると言える大きなシーンでは無いでしょか。

宮崎駿監督の意図

http://tomo2200.hatenadiary.com/entry/2017/12/10/152940

この記事では、狭山事件ととなりのトトロの関連性やモチーフとして制作されているという話をしてきました。

また、サツキとメイが死んでいるというシリアスな内容の記事でしたが、これらが宮崎駿監督の意図したものなら、何か伝えたいことがあったと考えられるでしょう。

それを最後まとめたいと思います。

狭山事件をモチーフにした監督の意図

宮崎駿監督自身も、左翼運動に参加していたことから、狭山事件への思い入れが強かったことを示唆してきました。怖い一面という観点で記事を書いてきましたが、最後にもう一方の面を知っていただきたい。

となりのトトロで狭山事件をモチーフにしたことは、監督が何か伝えたいことがあったからです。

当時、狭山事件は、その残虐性から世間に注目を与えたと共に、事件のシリアスさを浸透させました。

しかし、現代でも似たような犯罪は多くあります。そのような事件が無くなって欲しいというのが宮崎駿監督が映画を通して伝えたかったことなのではないでしょうか。

子供へ向けた映画である一方、共に観る大人に子供の尊さを伝えたい一心…その伝えたい気持ちが映画に反映されたとものだったのでしょう。

この記事で、トトロは怖い作品だったと捉えるのも一つですが、宮崎駿監督の意図をくみ取り、大事なことを心に刻むという意味で、記事を読んでいただけたら幸いです。

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