Twitterでも情報発信をしています♪

ラ・ラ・ランド 退屈、つまらない…酷評の裏で評価されている実態をまとめる。

ラ・ラ・ランドが公開され、多くの称賛を浴びると共に、退屈な映画。つまらない。面白くない。など様々な酷評が目につきます。また、制作の指揮をとったデイミアン・チャゼルは映画愛がない。とまで言われる有様。

なぜこんなにも世間での声は分かれるのか。その実態をまとめていこうと思います。

※ネタバレ要素のある記事です。まだ“ラ・ラ・ランド”を見ていなくて、ネタバレが嫌だ!という方は“ラ・ラ・ランド”を見た後にこの記事を楽しんでいただければと思います。

ラ・ラ・ランドに対する思い、評価

退屈。面白くない。映画愛がない。裏でそう言われているラ・ラ・ランド。しかし、僕はラ・ラ・ランドを高く評価しています。それと同時に、酷評が多いのも理解できる気がしています。そこで、僕の私感を簡単にまとめたいと思います。私感ですので一つの意見として聞いていただければと思います。

ラ・ラ・ランドに感じた魅力。

ラ・ラ・ランドの魅力は、“人生観の創造”です。デイミアン・チャゼル監督が“長年、制作を夢見た作品”とまで言ったその理由が映画を通して伝わってきます。

ミュージカル映画ということもあり、楽しい映画という期待を多くの人がしたことは事実だと思います。

しかし、デイミアン・チャゼル監督は映画を制作する時、伝えいたテーマを元を土台に制作を行っていると思います。

僕が感じた、デイミアン・チャゼル監督の伝えたいことは、多くの選択が出来る現代だからこそ選択を間違ってはならない。2つの未来は分からないけれど自分求めるものは何かはあなたが一番わかっている。

自分で言っておきながら気持ち悪いこと言っていると自覚していますが、それでもラ・ラ・ランドから、僕はこうを感じました。

ミアとセブの未来は初めから相違していた。

ミアとセブは愛し合っていた。これは間違いなく事実です。しかし、二人は追い求めるものが違ったのだと感じています。

セブはジャズバーを。ミアはハリウッド女優に。これはお互いが共通して持つ夢でした。最終的にお互いは夢を掴むことに成功しました。

しかし、僕がこの映画で感じた未来の相違は、夢ではなく、追い求めていたものの相違です。

セブはミアとの関係を追い求め自分の夢を一時期捨てました。これはセブが一番に求めるものがミアだったから。一方ミアは、ハリウッド女優の夢を追い続けます。そしてミアは、夢をなくしたセブと距離を置くことになります。

最終的にミアは他の夫と子供を授かりハリウッド女優としての道を歩みます。

セブは夢だったジャズバーを開きますが、ミアとの回想と最後の表情からもう一つの生き方を選ばなかったことに後悔が感じられます。

二つの事から、ミアとセブは初めから、求めていたことが相違していたと考えられます。

これを、どのように捉えるかは様々な意見があるでしょう。しかし、僕は、大いに共感でき、今後の生き方を見つめなおすきっかけになったと考えています。

“ラ・ラ・ランド”つまらない真相

ラ・ラ・ランドが面白くない。つまらない。映画に愛がない。と言われている原因が少しばかり理解できなくもありません。

僕の見解にすぎませんが、ラ・ラ・ランドのCMとのギャップや映画イメージと実際の映画がかけ離れていたのが原因じゃないでしょうか?

僕自身が予告を見ずに見たので何とも言えませんが、ラ・ラ・ランドを見る前の僕のラ・ラ・ランドへのイメージは、終始ミュージカルの、“アニー/ANNIE”のような コメディ映画だと思っていました。

また、映画の序盤はただただ進んで行くだけで、ラストシーンで一気にすべての物語が点で繋がる感じは、退屈さを感じさせる部分の一つかもしれません。

ただこのようにラストの数分が2時間の物語のすべてに点を繋ぐような芸当は僕はとても評価出来る部分だと思っています。

これらが、ラ・ラ・ランドが面白くないとか、退屈と言われている原因と考えます。


あとがき

今回述べたのは僕の私感に過ぎません。こんな意見があるのかーとか共感できるなーとか、そんな感じに思っていただけたら幸いです。

ラ・ラ・ランド、僕はとても好きになれる映画だったので、もしあまり好きじゃないという方は、見方を変えてもう一度見るとまた違った感じ方が出来るかもしれません。

この記事を読んでこんな意見もあるよーというかたは下のコメント欄で共有して頂けたら嬉しいです!

それでは、最後までありがとうございました!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です